どうも最近、忍者ブログが重くて、せっかく記事を書いても記事が反映されなくて困ります。

さて、先日、水戸市にある千波湖に、先輩方と生物調査へといってきました。
サイクリングコースにもなっているのでちょっと走るにはちょうど良いですね。
千波湖にはたくさんの鳥が生息しています。


オオハクチョウ
ハクチョウには優雅なイメージがありますが、実際に間近で見ると、案外そうでもなかったり。


コクチョウ
オーストラリアから来てるようです。修学旅行のときにも見かけましたね。


左から、アヒル、コブハクチョウ、ガチョウ
オオハクチョウとコブハクチョウの違いはくちばしの色と模様です。


左と奥がオナガガモのオス、手前がメスです。真ん中は多分ドバトのアルビノ。


ユリカモメ
夏コミと冬コミの時にはいつもお世話になっています。

この辺までが湖に生息している鳥。ほかにもたくさんいますよ。
カワセミも来るようで、一度見てみたいですね。

さて、湖近くの森林に入ると、面白いものを発見。
　　
ヤドリギです。エノキの枝にありました。
何気に壁紙サイズなので、物好きな方はどうぞ。


あ、あと興味本位でツイッターはじめました。
左のメニューの中に設置してあります。


さて、教職の講義も残すところあとわずか。
教育の歴史とか勘弁してくれorz

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